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【どうしても落ちないインクのシミ抜き事例】


【素材】
綿100%
ワイシャツ

苦情内容】
「クリーニングに出す前は付いていなかったが、クリーニング後インクのシミが付いていると苦情の商品だそうです。

*写真は、加工しています

ピンキーで多少薄くなったので、ピンキーでのビーカー処理をしたそうです。
しかし、薄くはなるがこれ以上は落ちなかったと相談がありました。
また、ゲルインクかと思い、カーボイルでのゲルインク処理を行ったが効果は無かったそうです。



【処理方法の検討】


ピンキーで薄くなったと言う事なので、
ゲルインクでは無いと判断しました。

ピンキーでのビーカー処理で薄くなるのならと
再度ピンキーでのビーカー処理を試してみることにしました。



【シミ抜き方法】

高熱プレスをしているためか、中々変化はありません。
生地や染色に問題がないので、長時間のビーカー処理を試みました。

1時間後、多少シミが薄くなっていたので、
このまま放置して様子を見る事にしました。

時間経過と共にシミ部分が徐々に薄くなっていきます。
ビーカー処理開始から約5時間後、
インクにシミは、ほぼ取れていました。

*写真は、加工しています



【シミ抜き終了】

作業開始から約5時間後、
インクのシミは、完全に取り除けました。

シミ抜きは、少しでもシミに変化がある場合は、
その処理を続ける事の大切さを実感したシミ抜きでした。


注意:
マレにピンキーのビーカー処理で蛍光剤が取れて、その部分が黄色く変化する場合があります。
特に素材がポリエステル又はポリエステルの混紡の場合に発生する場合がありますので、念のためにテストしてからビーカー処理を行ってください。



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